01
現況の確認
お墓の所在、区画の広さ、埋蔵されているご遺骨の数、管理費の状況を確認します。現地に行けない場合も、写真と書類で進められます。
GRAVE CLOSING
墓じまいと、その後の供養
墓じまいは、ご先祖を手放す行いではありません。 守り続けられなくなった場所から、守り続けられる形へ移すことです。 ご親族の合意から役所の手続き、閉眼供養、撤去、そしてご遺骨の行き先まで。 すべてを一つの窓口で承ります。
OUR STANCE
墓じまいでつまずくのは、たいてい工事ではありません。
ご親族への切り出し方、菩提寺へのご相談、そして取り出したご遺骨の行き先です。
遺言寺は、その一番気の重い部分からお手伝いします。
ご親族へのご説明に同席し、これまでのご縁に感謝を伝えるお勤めをし、
ご遺骨を最後までお預かりする先にもなります。
「言い出せないまま何年も経ってしまった」というご相談を、数多くお受けしています。
FOR WHOM
WHAT WE DO
すべてお任せいただくことも、必要な部分だけをご依頼いただくこともできます。
01
お墓の所在、区画の広さ、埋蔵されているご遺骨の数、管理費の状況を確認します。現地に行けない場合も、写真と書類で進められます。
02
切り出し方のご相談から、説明の場への同席まで。第三者が入ることで話が進むことが多くあります。
03
離檀のご相談、埋蔵証明書の取得、返還の条件の確認。僧侶の立場からお伝えできることがあります。
04
受入証明書の準備、改葬許可の申請。自治体ごとに様式が異なりますので、必要書類を揃えてご案内します。
05
魂抜きのお勤めをしたうえで、ご遺骨を取り出し、墓石を撤去して区画を返還します。石材店の手配も承ります。
06
粉骨・お預かり・ご納骨・散骨。ご希望と費用を比べたうえでお決めいただけます。決まるまでお預かりもできます。
FLOW
おおむね3〜6か月です。ご親族の合意と役所の手続きに時間がかかることが多いため、余裕をもってお始めください。
STEP01
お墓の所在と状況、ご親族の関係、ご希望を伺います。おおよその費用と期間をこの段階でお示しします。
STEP02
後々の行き違いを避けるため、関係する方に事前にご説明します。ご希望があれば同席いたします。
STEP03
ご遺骨の行き先を先に決めます。改葬の許可には受入先の証明が必要なためです。遺言寺でのお預かりも受入先になります。
STEP04
現在の墓地から埋蔵証明を、受入先から受入証明を取り、市区町村に改葬許可を申請します。書類の準備をお手伝いします。
STEP05
魂抜きのお勤めをし、ご遺骨を取り出します。長年埋蔵されていたご遺骨は、土や水を含んでいることがあります。
STEP06
墓石を撤去し、更地にして区画を返還します。撤去した墓石は、供養のうえ適切に処理します。
STEP07
お決めいただいた行き先にお納めします。その後のご供養や祭祀の承継も、続けてお引き受けできます。
DOCUMENTS
様式と呼び名は自治体・墓地によって異なります。何をどこで取るかは、こちらで整理してご案内します。
WEB MEMORIAL
墓じまいを迷われる理由の多くは、「お参りする場所がなくなってしまう」ことへの抵抗です。 遺言寺では、WEB上に新しいお参りの場をご用意できます。 墓石という形は無くなっても、ご先祖に手を合わせる習慣は残せます。 むしろ、遠方のご家族にとってはお参りが近くなります。
WEB墓区画は、実際のご遺骨の埋蔵先とは別のものです。ご遺骨の行き先は別途お決めいただきます。
「〇〇家の墓」として区画を設けます。閉じたお墓のお名前をそのまま引き継げます。
そのお墓に眠っておられた方々のつながりを図に残せます。墓石の刻字に代わる記録になります。
撤去前のお墓のお写真を残せます。かつてそこにあった形を、次の世代に伝えられます。
どなたがいつお参りされたかが残ります。ご親族それぞれのお気持ちが見える形になります。
FAQ
区画の広さ、墓石の大きさ、立地(重機が入れるか)、ご遺骨の数、受入先によって大きく変わります。現況を伺ったうえで、撤去費・お布施・行政手続き・ご遺骨の行き先まで含めた内訳をお示しします。
よくあるご相談です。多くの場合、反対の理由は「ご先祖に申し訳ない」という気持ちです。閉じるのではなく移すのだということ、その後のお参りをどう続けるかをご説明すると、ご理解いただけることが少なくありません。説明の場に同席いたします。
まずはご相談ください。これまでのご縁への感謝としてお包みするものであり、決まった額があるわけではありません。僧侶の立場から、双方が納得できる進め方をご助言します。
珍しくありません。墓地の管理者に記録が残っている場合もありますし、開けてみて初めて分かることもあります。予想より多かった場合の費用の扱いも、事前にご説明します。
先に決める必要があるのは、改葬許可に受入先の証明が要るためです。ただし、遺言寺でお預かりする形にしておけば手続きは進められます。最終的な行き先は、落ち着いてからお決めいただけます。
お立ち会いなしでも進められます。閉眼供養や取り出しの様子を写真や動画でお送りし、ご確認いただく形をとっています。
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