ENDING MEMO

書いたものが、
ちゃんと届くように。

引き出しの奥のノートは、必要なときに見つかりません。 エンディングメモは、書いたことがご家族に確実に届くための仕組みです。 いつでも書き換えられ、誰にどこまで見せるかも、ご自身でお決めいただけます。

残せること
医療・介護・お別れ・ご遺骨・
お知らせ先・伝えたいお言葉
共有
どのご家族に、どこまで。
ご自身でお決めになれます
ご注意
遺言書としての
法的効力はありません

OUR STANCE

いちばん困るのは、
「聞いていない」。

ご葬儀の場でご遺族が口にされるのは、たいてい同じ言葉です。 どんなお別れを望んでいたのか、聞いていない。 誰に知らせればよいのか、分からない。

お気持ちを書き残しておられた方でも、そのノートの在り処が伝わっていなければ同じことです。 エンディングメモは、書く場所であると同時に、届ける仕組みです。 あらかじめご家族と共有しておけば、そのときに探す必要がありません。

遺言書とは役割が異なります エンディングメモは、ご本人の意思・希望を記録し共有するためのものであり、 遺言書その他の法的文書としての効力を持つものではありません。 財産の分け方や祭祀主宰者のご指定など、そのとおりに実行させたい事柄は、 別途、遺言書として整える必要があります。

FOR WHOM

こんなご事情に、寄り添います。

  • ノートを買ったが、白紙のまま止まっている
  • 書いたが、どこに置いておけばよいか分からない
  • 家族に直接は言いにくいことがある
  • 延命治療について、希望を残しておきたい
  • お別れのかたちや、呼んでほしい方を伝えたい
  • 契約や口座の在り処を、まとめておきたい
  • 離れて暮らす子どもに、その都度伝えるのが難しい
  • 入院や施設への入居を前に、書き残しておきたい

WHAT TO WRITE

書き残せること。

すべてを埋める必要はありません。書けるところから、少しずつで構いません。

01

医療・介護のご希望

延命治療をどうしてほしいか、どこで過ごしたいか。ご家族が判断を迫られる場面で、いちばん助けになる項目です。

02

お別れのかたち

葬儀の規模、宗旨、遺影に使ってほしい写真、流してほしい音楽。細かなことほど、伝わっていないと実現しません。

03

お知らせしたい方

ご家族が把握していない交友関係は必ずあります。お名前とご連絡先を残しておくだけで、ご遺族の負担が大きく減ります。

04

お墓・ご遺骨のこと

ご納骨の希望、承継してほしい方、墓じまいの意向。祭祀主宰者を遺言寺にご指定される場合は、その旨も記しておけます。

05

大切なものの在り処

通帳・保険証券・年金手帳・不動産の権利証・遺言書の保管場所。「どこにあるか」だけでも残しておく価値があります。

06

伝えたいお言葉

ご家族お一人おひとりへの手紙を、宛先を分けて残せます。面と向かっては言えなかったことを、ここに置いておけます。

パスワードなどの取り扱いについて 金融機関の暗証番号やインターネットバンキングのパスワードそのものを書き込むことはおすすめしません。 「どの金融機関に口座があるか」「書類はどこにあるか」までにとどめ、 鍵そのものは別に管理する方法をご案内します。

ENDING NOTE

紙のノートでは、
できないこと。

遺言寺のエンディングメモは、WEB上でお預かりします。 用意された項目に沿って書き進めるだけで、抜けや漏れが起こりにくくなります。 スマートフォンからいつでも書き足せ、お気持ちが変わればその場で書き換えられます。

そして何より、共有する相手をご自身で選べます。 ご長男にはすべて、ほかのご家族には一部だけ、といった設定も可能です。

エンディングメモに記録した内容は、遺言書その他の法的文書としての効力を持つものではありません。 ご利用の可否・費用は個別にご案内します。

01

項目に沿って書ける

白紙から書き始める必要がありません。用意された項目に答えていく形で進められます。

02

いつでも書き換えられる

お気持ちもご事情も変わります。紙のように書き直しの跡が残ることもありません。

03

共有する相手を選べる

どのご家族に、どのノートを見せるか。ご自身で設定し、後から変更することもできます。

04

家系図・個人史とつながる

ご家族のつながりや、これまでの歩みとあわせて残せます。お言葉の背景まで伝わります。

FLOW

書き始めるまでの流れ。

操作にご不安がある方には、書き始めのお手伝いをいたします。

  1. STEP01

    ご相談

    何を残しておきたいか、誰に伝えたいかを伺います。ご不安な点があれば、この段階でお聞かせください。

  2. STEP02

    ご準備

    お使いいただく形をご案内し、必要な設定をお手伝いします。ご希望があればご一緒に画面を開いて操作をご説明します。

  3. STEP03

    書き進める

    書きやすい項目から進めます。一度で終える必要はありません。迷う項目は、住職とお話ししながら整理できます。

  4. STEP04

    共有範囲を決める

    どのご家族に、どこまで見せるかを設定します。ご存命中は伏せておき、後で開く形にすることもできます。

  5. STEP05

    折にふれて見直す

    年に一度でも構いません。ご事情が変われば書き換えてください。ご希望があればお声がけいたします。

FAQ

よくあるご質問。

これがあれば、遺言書は要りませんか。

いいえ。エンディングメモに法的な効力はありません。財産の分け方や祭祀主宰者のご指定など、そのとおりに実行させたい事柄は、遺言書として別に整える必要があります。両方を残すことをおすすめしています。

パソコンやスマートフォンが苦手です。

書き始めのお手伝いをいたします。ご一緒に画面を開いて操作をご説明しますし、口頭で伺った内容をこちらで入力し、確認していただく形でも構いません。

家族に見られたくない内容があります。

共有する相手と範囲を、ご自身で設定できます。ご存命中は誰にも共有せず、必要なときに開く形にすることも可能です。

書いた内容を、お寺が読むのですか。

ご本人が共有された範囲以外は、遺言寺が内容を管理・編集する立場にはありません。書き方についてご相談を受ける場合のみ、ご本人の求めに応じて拝見します。

途中でやめてもよいですか。

構いません。書けるところだけでも、ご家族にとっては大きな助けになります。一項目だけ残された方もいらっしゃいます。

紙で残したいのですが。

紙のノートでも構いません。その場合は、在り処をどなたに伝えておくかを必ずお決めください。書いたものが見つからなければ意味がないためです。

CONTACT

まずは、ゆっくり
お話ししませんか。

遺言寺 住職 増井 康高

エンディングメモについて承ります。何を書けばよいか分からない、という段階からご一緒します。

メールで相談する 受付時間 9:00〜17:00 / メールアドレスは仮設定です
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