捌

ENDING MEMO

書いたものが、
ちゃんと届くように。

引き出しの奥のノートは、必要なときに見つかりません。 エンディングメモは、書いたことがご家族に確実に届くための仕組みです。 いつでも書き換えられ、誰にどこまで見せるかも、ご自身でお決めいただけます。

残せること
医療・介護・お別れ・ご遺骨・
お知らせ先・伝えたいお言葉
共有
どのご家族に、どこまで。
ご自身でお決めになれます
ご注意
遺言書としての
法的効力はありません
伝

OUR STANCE

いちばん困るのは、
「聞いていない」。

ご葬儀の場でご遺族が口にされるのは、たいてい同じ言葉です。 どんなお別れを望んでいたのか、聞いていない。 誰に知らせればよいのか、分からない。

お気持ちを書き残しておられた方でも、そのノートの在り処が伝わっていなければ同じことです。 エンディングメモは、書く場所であると同時に、届ける仕組みです。 あらかじめご家族と共有しておけば、そのときに探す必要がありません。

遺言書とは役割が異なります エンディングメモは、ご本人の意思・希望を記録し共有するためのものであり、 遺言書その他の法的文書としての効力を持つものではありません。 財産の分け方や祭祀主宰者のご指定など、そのとおりに実行させたい事柄は、 別途、遺言書として整える必要があります。
縁

FOR WHOM

こんなご事情に、寄り添います。

  • ノートを買ったが、白紙のまま止まっている
  • 書いたが、どこに置いておけばよいか分からない
  • 家族に直接は言いにくいことがある
  • 延命治療について、希望を残しておきたい
  • お別れのかたちや、呼んでほしい方を伝えたい
  • 契約や口座の在り処を、まとめておきたい
  • 離れて暮らす子どもに、その都度伝えるのが難しい
  • 入院や施設への入居を前に、書き残しておきたい
項

WHAT TO WRITE

書き残せること。

すべてを埋める必要はありません。書けるところから、少しずつで構いません。

01

医療・介護のご希望

延命治療をどうしてほしいか、どこで過ごしたいか。ご家族が判断を迫られる場面で、いちばん助けになる項目です。

02

お別れのかたち

葬儀の規模、宗旨、遺影に使ってほしい写真、流してほしい音楽。細かなことほど、伝わっていないと実現しません。

03

お知らせしたい方

ご家族が把握していない交友関係は必ずあります。お名前とご連絡先を残しておくだけで、ご遺族の負担が大きく減ります。

04

お墓・ご遺骨のこと

ご納骨の希望、承継してほしい方、墓じまいの意向。祭祀主宰者を遺言寺にご指定される場合は、その旨も記しておけます。

05

大切なものの在り処

通帳・保険証券・年金手帳・不動産の権利証・遺言書の保管場所。「どこにあるか」だけでも残しておく価値があります。

06

伝えたいお言葉

ご家族お一人おひとりへの手紙を、宛先を分けて残せます。面と向かっては言えなかったことを、ここに置いておけます。

パスワードなどの取り扱いについて 金融機関の暗証番号やインターネットバンキングのパスワードそのものを書き込むことはおすすめしません。 「どの金融機関に口座があるか」「書類はどこにあるか」までにとどめ、 鍵そのものは別に管理する方法をご案内します。
録

ENDING NOTE

紙のノートでは、
できないこと。

遺言寺のエンディングメモは、WEB上でお預かりします。 用意された項目に沿って書き進めるだけで、抜けや漏れが起こりにくくなります。 スマートフォンからいつでも書き足せ、お気持ちが変わればその場で書き換えられます。

そして何より、共有する相手をご自身で選べます。 ご長男にはすべて、ほかのご家族には一部だけ、といった設定も可能です。

エンディングメモに記録した内容は、遺言書その他の法的文書としての効力を持つものではありません。 ご利用の可否・費用は個別にご案内します。

01

項目に沿って書ける

白紙から書き始める必要がありません。用意された項目に答えていく形で進められます。

02

いつでも書き換えられる

お気持ちもご事情も変わります。紙のように書き直しの跡が残ることもありません。

03

共有する相手を選べる

どのご家族に、どのノートを見せるか。ご自身で設定し、後から変更することもできます。

04

家系図・個人史とつながる

ご家族のつながりや、これまでの歩みとあわせて残せます。お言葉の背景まで伝わります。

順

FLOW

書き始めるまでの流れ。

操作にご不安がある方には、書き始めのお手伝いをいたします。

  1. STEP01

    ご相談

    何を残しておきたいか、誰に伝えたいかを伺います。ご不安な点があれば、この段階でお聞かせください。

  2. STEP02

    ご準備

    お使いいただく形をご案内し、必要な設定をお手伝いします。ご希望があればご一緒に画面を開いて操作をご説明します。

  3. STEP03

    書き進める

    書きやすい項目から進めます。一度で終える必要はありません。迷う項目は、住職とお話ししながら整理できます。

  4. STEP04

    共有範囲を決める

    どのご家族に、どこまで見せるかを設定します。ご存命中は伏せておき、後で開く形にすることもできます。

  5. STEP05

    折にふれて見直す

    年に一度でも構いません。ご事情が変われば書き換えてください。ご希望があればお声がけいたします。

問

FAQ

よくあるご質問。

これがあれば、遺言書は要りませんか。

いいえ。エンディングメモに法的な効力はありません。財産の分け方や祭祀主宰者のご指定など、そのとおりに実行させたい事柄は、遺言書として別に整える必要があります。両方を残すことをおすすめしています。

パソコンやスマートフォンが苦手です。

書き始めのお手伝いをいたします。ご一緒に画面を開いて操作をご説明しますし、口頭で伺った内容をこちらで入力し、確認していただく形でも構いません。

家族に見られたくない内容があります。

共有する相手と範囲を、ご自身で設定できます。ご存命中は誰にも共有せず、必要なときに開く形にすることも可能です。

書いた内容を、お寺が読むのですか。

ご本人が共有された範囲以外は、遺言寺が内容を管理・編集する立場にはありません。書き方についてご相談を受ける場合のみ、ご本人の求めに応じて拝見します。

途中でやめてもよいですか。

構いません。書けるところだけでも、ご家族にとっては大きな助けになります。一項目だけ残された方もいらっしゃいます。

紙で残したいのですが。

紙のノートでも構いません。その場合は、在り処をどなたに伝えておくかを必ずお決めください。書いたものが見つからなければ意味がないためです。

談

CONTACT

まずは、ゆっくり
お話ししませんか。

遺言寺 住職 増井 康高

エンディングメモについて承ります。何を書けばよいか分からない、という段階からご一緒します。

メールで相談する → 受付時間 9:00〜17:00 / メールアドレスは仮設定です
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